こんにちはゲイリーマンのコン助です。
今回は前回の身体編に続き
おちんちんが剥けないことで与える心への影響です。
小さいお子さんをお持ちのママパパは
まだ先の話に感じるかもしれません。
しかし、今のうちに知って対策が必要です!!
※心の問題ゆえ、誤解が生まれそうなので最初に伝えておきます※
◆重要なのはおちんちんが成長できる状態を作り
成長しそびれないことです。
大きい方がいいと推奨しているわけではありません。
しかしおちんちんが小さいと男子は悩むのも事実です。
少しでも大人になって悩む人を減すためにベストを尽くしてあげたいのです!!
これで人生が変わるとも言い切れないですが
回避できるリスクは今のうちに対策を!!
コンテンツ
【この記事でわかること】
・剥けないと心にどんな影響があるのか
・対処法
・こんな時は注意
特に読んでほしい人:男の子を持つママパパ、思春期の男子
人生プラス度★★★★★
女性が胸の大きさを気にするように
男性もおちんちんの大きさを気にして
さらにはそれが原因で自分に自信をなくしてしまいます。
胸もおちんちんも大きさなんて自分以外気にしてないのに
悩んでしまうんですよね。。。
おそらくよっぽど大きい人でなければ
男性誰もが一度は考えたことがあると思います。
ではではブログスタートの合言葉
「みんな大好きおちんちんむきむきタイムのスタートです!!」
【剥けないと心にどんな影響があるのか】
・成長しそびれる可能性があり小さいままのおちんちんになりやすく自信をなくす。
・性行為だけの話でなはく、男として自信をなくす。
・周りの人と大きさが気になり比べるようになり余計凹む。
・何か悩みがあるとおちんちんも小さいしと関連づける。
・おちんちんが小さいことを理由にしてしまう。
【対処法】
・思春期までに剥く訓練をし剥けるようにする。
※剥き方はこちら。
・おちんちんが小さいことと他を結び付けない。
悩んでいる時は抱えている悩み同士をくっつけたがります。
「勉強もできないし、運動も苦手、イケメンじゃないし、おちんちんも小さい。」
何か問題が起きるたびに「自分ばかり不幸な目に、、、。」
そうなると負の連鎖です。
それぞれは関係ありません。
【こんな時は注意】
もちろん、大きさがすべてではないですが
必ずと言っていいほど思春期以降幾度となく
自分のおちんちんの大きさについて考えることがあります。
↓こんな時
・トイレの隣で用を足している人のをふと見たとき
・プールの授業で友達のを見たとき
・お風呂屋さんに行ったとき
・エッチな動画で男優さんのを見たとき
・友人との会話の中で大きさについて話した時
・女性が満足していないのではないかと思ったとき
・やたら「大きくしよう!」的な広告を見た時
こんな時は無駄に悩んでしまうので
他人は他人として、深く考えないことが大事です。
女性からしたらしょうもないと思うかもしれません。
「大きさなんて関係ないのに」って。
残念ながら男は自分のプライドにかけて悩んでしまうんですね。
かわいいですね!!
だからこそ、そうならないために
必ず来る思春期の悩みに勝つべく
先手必勝でおちんちんが成長できる状態を
子供のうちから作ってあげましょう!!
【おちんちんが剥けない心へのリスクまとめ】
剥けないことでおちんちんの発育が阻害されると小さいままになりえます。
すると思春期特有の他人比べをし、勝手に自分に自信をなくします。
最悪の場合、負の連鎖ですべてマイナスに考えてしまう人間になります。
考えて解決はしません。行動あるのみです。
おちんちんに悩みすぎると自信をなくし人生をダメにしかねません。
そうならないように思春期までに剥くことができるようにしましょう。
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