こんにちはゲイリーマンのコン助です!!
男の子のを持つと必ず直面するのが
「おちんちんを剥く剥かない」問題です。
結論、普段のお風呂から剥く練習をしてください!!
お子さん目線で紹介しますので
お子さんに一番負担のないやり方です。
僕はゲイであるがゆえに
これまでたくさんのおちんちんを見てそれと同時に
色んなおちんちんの悩みがあることを知ったんだ。
甥っ子二人がおちんちんで悩まないため
徹底しておちんちん教育することを決意し
また世界中の男の子、そのママとパパのために
僕がだからできることで尽力すると決めたんだ。
甥っ子がおちんちんが大きく成長する第二次成長期までに
完全に剥けるようになった報告はコチラ。
コンテンツ
【この記事でわかること】
・子供の負担が少ないおちんちんの洗い方が(子供目線)
・おちんちんを剥く必要性
特に読んでほしい人:男の子を持つママ、パパ
人生プラス度★★★★★
大きさもカタチも様々で悩みもたくさん抱えています。
僕も子供の頃、洗い方が悪くて炎症してしまい病院に行くはめにりました。
その時に無理やり剥かれて痛くて痛くてギャン泣きしたことをおぼろげに覚えています。
姉に子供ができて「おちんちんの洗い方」を知らなったことを知り
『世間の新米ママパパも知らないのでは?』と思い
僕と同じ痛みと苦しみを甥っ子にも世界中の男の子にも感じさせないために
行動しようと決めました。
結婚することも子供を持つこともできないからこそ
このブログを通して男子諸君、ママパパ
おちんちんを知らない女性の力になれればと思います。
甥っ子はむきむき体操のおかげで剥けるようになりました。
その他おちんちんについての疑問や悩みを解決しています。
はじめて男の子の親になったママには
子供のおちんちんは不思議なものですよね。
男の兄弟がいたとしても見たことがある程度で
それ以上のことはわからないかもしれません。
大きくなって大人の男性と出会ってから
よくよく見たという人も多いと思います。
子供と大人のおちんちんは大きく違うものでその扱い方にも注意が必要です。
先輩ママさんたちが
おちんちんの洗い方について教えている
記事もあるけど全部ママ目線。。。
パパ目線でも肝心なお子さんがどう感じているか
そこの説明がないだよね。。。
甥っ子2人のおちんちんを剥き
僕も幼少期にその痛みや、洗い方が悪くて病院に行った経験があるからこそ
子供目線でお伝えします!!
そんなわけで「みんな大好きおちんちんむきむきタイムのスタートです!!」
【子供の負担が少ないおちんちんの洗い方が(子供目線)】
お風呂に入るとき剥かなきゃいけないってのは
なんとなくわかるけどどうしたらいいの?
[やり方-おちんちんの皮を剥く-]
人差し指と親指でおちんちん中央部分を優しくつまんで
根元に向かってゆっくり下ろして行ってください。
最初は亀頭と包皮がくっついてるから
大人のようにズルんとは剥けないよ!!
剥けるところまでにしてね!!
反対の人差し指をおちんちんの根元に添えると
支えやすくおちんちんが安定します。
やりにくい時は逆手でもOKです。
※よく両手で剥くと書いてありことがありますが
赤ちゃんのおちんちんは「ぴょこん」と小さいため両手だと安定しません。
両手だと爪が立ちやすいし
もし手がすべったら大変!!
~子供の本音~
「激痛だから、絶対、直接剥いた亀頭には触らないで!!」
※露出した亀頭は火傷した肌のように触るだけで激痛。
神経むき出し状態と思ってください。
くれぐれも直で触らないで!!
大人になるにつれて
亀頭に触っても痛くなくなるけど
赤ちゃんの亀頭は超絶敏感なんだ。
「おちんちんを触られるとなんか変な感じで股を閉じたくなる。。。」
誰でもお股を触られたら閉じたくなりますね。
特に赤ちゃんの場合、足をバタバタと動かしがちなので
剥いてない方の手で足がおちんちんに触れないよう守りましょう。
だから剥くのは片手でやる必要があるんだね。
[注意点]
毎日少しずつ剥くこと。
包茎という言葉を聞いたことがある人いるかも知れませんが、
赤ちゃんの頃は真性包茎という亀頭と包皮がくっついていて剥けない状態です。
これを毎日少しずつずらしてあげることで徐々に剥けてくるようになります。
無理やりや、一気に剥くのはやめましょう。
[やり方-洗う-]
・清潔なお湯の中
・お湯を手ですくっておちんちんにかける
・弱めに出したシャワーで
シャワーは弱ければ痛みはないけど
こそばゆい時があるから様子を見てあげてね。
人差し指の腹を使い
優しくゆっくり円を描くように洗いましょう。
~子供の本音~
「お湯の中だと痛くないからお湯の中で洗って!!」
※きれないなお湯の中ならお湯の中で剥いてしまうのが◎。
お湯を当てながらやお湯の中で触るとそこまで痛くありません。
大人になるにつれて
摩擦に慣れて亀頭を触っても平気になるんだけど
子供の頃はおちんちん剥いてパンツを履こうもんなら
擦れて擦れてとても痛いんだ。
[注意点]
ゴシゴシ洗いは禁止です。
おちんちんも剥いた亀頭も、タマタマも繊細です。
よくパパが「我慢しろ!」とばかりに強引に洗おうとしますが
自分の幼少期をすっかり忘れています。
そこに厳しさはいりません。
<子供の本音>
「パパは平気なのになんで僕はこんな痛いの!?」
「パパは痛くないからいいじゃん!!」
※子供の頃は痛く、徐々に痛みがなることを話してあげてください。
それにはお風呂でよく洗い剥く練習をすることと
剥けるようになったら普段から剥いて状態を保つことを
小さいうちに話してあげましょう。
※ズル剥けは仮性包茎かはどっちでもOKです。
一番大事な中学生あたりに話したいですが
その頃は逆に話せなくなりますね。。。
また、石鹸を使用してもいいですが
おちんちんをつまみ過ぎて尿道が開き
尿道に入らないようにしましょう。
また、肌に優しい弱酸性で洗い
終わったらしっかり流しましょう。
泡が残っているとカスが溜まったり荒れたり
悪臭が発生する原因になります。
【剥く必要はあるの??】
答えは、あります!!
必ず剥く訓練をしてください。
<理由>
真性包茎のままだからです。
真性包茎は生まれたての赤ちゃんのように
ずっと亀頭と包皮がくっついたままで剥くことができない状態です。
詳しくは真性包茎の回でお話しますが
真性包茎は病気のリスクを伴うため手術が必要になることがあります。
大人に近づくほどおちんちんの手術は嫌ですよね。
そればかりかおちんちんの発育を妨げるので必ず剥く訓練をしてください。
もう一度言います。
おちんちんの発育を妨げます!!
ただ、焦って無理やり剥く必要もありません。
小学生の間に剥ければOKです!!
【むきむき体操まとめ】
・子供目線になる
・ぬるま湯を使って剥いてあげる
・露出した亀頭には直に触れない
・赤ちゃんの時から剥く訓練をする
そうしないと大人になってから手術しなければならなくなる可能性があります。
発育の邪魔をしておちんちんに悩むことも起こりえます。
お風呂でおちんちんを洗うという何でもない行為は
実は生涯に関るとても大事なことなんです!!
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