おちんちんむきむき体操は必要?9年間甥っ子に教え続けた結果を報告!!

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コン助

【ちんこの専門家】
■ 年間のべ100本のおちんちんと関係を持つゲイ(犬顔スジ筋)です
■ ちんこに悩む人を救うため経験を活かしブログの運営を開始
■ 医者にはわからないゲイならではの視点で発信します
■ 医療関係者に盗作されるほど認められた内容です
■ ちんこの相談実績多数あり(月2~3件)

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こんにちはゲイリーマンのコン助です!!

おちんちんむきむき体操ってやらなきゃいけないの?

赤ちゃんのうちにやる必要はないって医師もいるけど。。。

こんな悩みに答えるよ!!

そして甥っ子に教え続けた結果どうなったかも

全部教えます!!

甥っ子に僕や同じ悩みを持たないようにしたいと

思ったのがこの取り組みのきっかけです!!

姉(甥っ子のママ)にも

「あんたが教えてくれたからちゃんと剥けるようになって

自分で洗えてるわ。ありがとう!!」と

言ってもらえました。

 

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【この記事でわかること】

・おちんちんむきむき体操の必要性

・9年間甥っ子にむきむき体操を教えた結果

年間のべ100本のおちんちんと関わっています。
平常時も勃起時も生で見て触って、戯れてきました。
だからこそアンケートや医学的な話ではできない
リアルなおちんちん事情を紹介します!!
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【おちんちんむきむき体操の必要性】

答えは必要です。

理由はおちんちんの成長と

一生を左右するマインドに影響があるからです。

医師の中には赤ちゃんのうちに剥く必要はないという方もおり

医学界でも賛否両論ではありますが

僕は自分経験と独自の調査からいち男性として意見を述べます!!

医学的な面から見て細菌がどうとか、包皮は保護する役割とか

そういったことは詳しくありません。

しかし、おちんちんが剥けているか剥ていないかは

将来を左右するとても大事なことなんです。

医学的な話だけは済まされません。

 

男性の多くは

おちんちんは大きい方がいいと思っています。

おちんちんの大きさなんて大したことじゃないはずなのに

現実、大きくなれるならなりたいと思い

大きい人はそれが自慢でもあります。

思春期になると必ずと言っていいほど

自分が平均と比べてどうなのか考える時期が来ます。

女性の方も大きい方がいいという人もいます。

たかがおちんちんの大きさですが

非常にコンプレックスを持ちやすく

コンプレックスは自信へも影響し

やがてはおちんちとは全く関係ない

学業や仕事、人付き合いにだって影響します。

大きさの話をしましたが

おちんちんが思春期までに剥けないと

おちんちんの成長に影響が出て成長し損ねる可能性があります。

しっかり成長できる環境を作るために

思春期までに剥ける状況を作る必要があります。

※ズル剥けにする必要はありません。

剥ける状況というのは完全に亀頭を露出できるかです。

仮性包茎でも構いません。

「剥けるようになったけど結果的にあまり大きくならなかった。」

これは最大限努力した結果なので

元々のポテンシャルがそこが限界だったのかもしれません。。。

残念なのは大きくなり損ねることです。

思春期までに剥ける状態でなかったり

剥けてもずっと被せているままだったりすると

成長の妨げになります。

また、大きさだけでなく先細りという

亀頭が小さく先が尖がったおちんちんになりかねません。

 

おちんちんの成長は20歳頃までです。

一番大きく成長し大きさや形が決まるのは

思春期である小学校高学年から第二次成長期の中学生までと考えていいでしょう。

この期間までに剥けるようにし剥いている状態を維持することが大切です。

高校生の頃、友人が剥けていないからと
おちんちんを剥くことを教えて毎日実践したものの
残念ながら大きさも完全に剥けるようになることもできませんでした。
高校生でも成長はありますが中学生の第二次成長期ほど成長率は低いため
改善は見られませんでした。
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【9年間甥っ子にむきむき体操を教えた結果】

結果(状態):仮性包茎(亀頭を完全に露出することができる)

結果(大きさ):長さは平常時は成人男性とほぼ変わらない

太さやカリの大きさは

これから大きくなるのでまだ子供のおちんちんです。

※おちんちんは瘦せ型の方が長くなる統計です。

甥っ子は瘦せ型のため元々長くなるポテンシャルはありました。

 

教えた期間:3才~12才

教えた内容:

①お風呂の時に必ず剥いておちんちんを洗うこと

②おしっこするときも必ず剥いて行うこと

③痛くなかったらできるだけ剥いた状態で生活すること

現在の年齢:12才(小学6年生)

 

目標であった高学年までに剥くことに成功

すでに成長は始まっており身長

おちんちん共に大きくなってきました。

これから本格的に第二次成長期を迎えるため

太さも備わって来ると思います。

ここで剥いた状態を維持すれば亀頭もしっかり発達し

ズル剥けになる可能性が高いです。

※ズル剥けか仮性かはどっちが正しいかはありません。

両方メリットデメリットはありますが衛生面からいうと

ズル剥けの方がいいです。

これからの人生、色んな悩みや問題が出てくると思います。

しかしおちんちんの「真性包茎」「大きさ」「先細り」について

悩むことはないと思います。

 

これまで交友した人から聞くと
僕もそうでしたがおちんちんを剥くことについて
洗う目的以外に剝くように言われたことはなかったそうです。
もっと普段から剥くように教えてもらっていれば
色々変わったかもしれないという思いでした。
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【おちんちんむきむき体操の必要性と甥っ子の成長の報告まとめ】

むきむき体操は必要です。

思春期までに剥けるようにしましょう。

これから生きて行く中で無駄に悩むことがないように

成長できる環境を作ってあげてください。

 

かわいい甥っ子に「無駄な悩みを持ってほしくない!!」

その思いから始まったお風呂場での「おちんちんむきむきタイム」

9年間おちんちんを剥くことの重要性を教え続けた結果

甥っ子は第二次成長期前に完全に剥くことができる仮性包茎になり

すでに大きさ(長さ)も大人と変わらないくらい大きくなりました。

 

成長の範囲は人によってまちまちですが

何もしないと成長の妨げになってしまいますので

お子さんの一生のために思春期までに剥ける状態は作ってあげましょう!!

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すげーなスゴイデス

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