こんにちはコン助です!!

おちんちんを
剥いた状態で生活するにはどうしたらいいの??
どんなメリットがあるの?

剥いた生活のメリットや方法など
詳しく悩みに答えるよ!!
コンテンツ
【この記事でわかること】
・ちんこを剥いた状態で生活する方法
・ちんこを剥いた状態で生活するメリット
・真性包茎で剥けない人へ対策
・ちんこを剥いた状態で生活しない方がいい場合
甥っ子のおちんちんむきむき体操の指導も
思春期前に完全に剥けるようになりました。
千差万別のおちんちんを見てきた経験から
よりおちんちんのためになることをお伝えします。
【ちんこを剥いた状態で生活する方法】
※ズル剥けを推奨するものではありません。
<包茎度を確認>
仮性包茎は軽度、中度、重度の3レベルがあります。
自分がどこに位置するか確認しましょう。
※真性包茎、カントン包茎は
問題なく剥けることがマストのため今回は除外します。
<適正年齢>
剥いた状態を維持する努力をしてほしい年齢は
中学生~20歳くらいまでです。
思春期に剥いた状態を維持することで
ズル剥けになることや亀頭が鍛えられ
亀頭の発達、早漏防止につながります。
おちんちんは20歳くらいまでは成長しますので
それまでは剥いた状態を維持するようにしましょう。
しかし徐々に成長度は衰退します。
一番成長するのは第二次成長期である中学生の頃です。
この時期に剥いた状態を維持したいですが
まだ亀頭が未熟でパンツが擦れるだけでも激痛の可能性があり
また、体育の授業や部活など体を動かすことも多いため
「常に」というより徐々に慣らしながら
できる時に剥くようにしておきましょう。
<剥いた状態を維持する>
①【軽度】:亀頭の半分から上の間で皮が被っている
軽度の人は特別な対策は不要です。
軽度の人は寒くておちんちんが縮こまっている時以外はほぼ
カリにひっかけておけば皮が被って戻ってしまうことはありません。
お風呂上りやトイレのタイミングでしっかり剥いておけばOKです。
②【中度】:亀頭の先(鈴口)が見えるくらいから亀頭の半分くらいまで被っている
こまめに剥いた状態を手で直すか、道具が必要。
皮を剥いてカリにひっかけることは可能ですが
座った状態が続いたり運動したりすると皮が戻ってしまいます。
トイレのタイミングなどでこまめに対応してもいいですが
包茎矯正器具を使いましょう。
常に剥いた状態を維持できるので手間が省け
剥き忘れを防ぐこともできます。

包茎矯正器具のおすすめはマイラップ
マイラップは
比較的安価で無理なく装着できますのでお勧めです。
通常用とおやすみ用があり寝ている間も負担なく着用でき
腕輪のようにカリに挟むようにするので目立ちにくいのもうれしいポイントです。
カーゼやティッシュ越しに輪ゴムなどでストッパーを作れば
同じように矯正することは可能ですが
セットも大変で、ズレやすいため輪ゴムが直接おちんちんを締めると
水ぶくれやうっ血の可能性があるのでおすすめしません。
③【重度】:完全に亀頭が見えずすっぽり被った状態
こまめに剥いた状態を手で直すか、道具が必要。
手で剥いてから何もしなくても皮が戻って来てしまいます。
しゃがんだだけで一瞬で元に戻るでしょう。
この場合もマイラップなどの包茎矯正器具を使いましょう。
重度の包茎の場合、マイラップごと皮が戻ってしまう可能性があるので
運動したり前かがみになることが多い時は注意が必要です。
ズル剥けでも仮性包茎でもどちらでも問題はないのですが
重度の仮性包茎はデメリットが多く20歳まで剥いた状態を維持すれば
重度から脱却することができるでしょう。
<おすすめの包茎矯正器具>
マイラップが値段、使いやすさ共におすすめです。
高校生の時、友人5人でふざけ半分、
本気半分で装着していたことがあります。
付けていても違和感はなく亀頭を露出させていることができました。
日常用とおやすみ用がありますが
できるだけ金額を抑えたい場合や、試しにという場合は
おやすみ用でトライしてもOKです。
<使わない方がいい包茎矯正器具>
糊で包皮を固定するリキッドタイプ
軽度の仮性包茎であれば固定できますが
重度の仮性包茎だと包皮が多すぎて固定が難しいです。
使用方法はマニキュアのように筆先のようなもので塗り
包皮をまくってくっつける必要がありとても手間がかかります。
またアイプチと同じ感覚なので
擦ると糊が剥がれてチンカスのような白いカスが出ます。
特にメリットはないので使う必要はないでしょう。
【ちんこを剥いた状態で生活するメリット】
①おちんちんの成長を妨げない
成人以降は該当しませんが
おちんちんが成長するとされる思春期から20歳くらいまでは
亀頭に刺激(パンツや太ももに当たる)を与えることで
亀頭が発達した先細りではないおちんちんが形成されやすくなります。
②早漏防止
日常生活での亀頭への刺激に慣れ
早漏が改善されやすくなります。
③悪臭防止
包茎は亀頭が蒸れやすく、尿や汗が付着していると
雑菌が発生し悪臭の原因になります。
しっかり剥いておくことで蒸れを抑え悪臭を阻止することができます。
【真性包茎で剥けない人へ対策】
真正包茎でまだ皮を剥くことができない人は
大人になる前に剥けるようにしましょう!!
無理に剥くのは危険ですので自宅でできる「キトー君」を使いましょう。
・切る必要はないので体への負担はありません。
・2週間で効果を実感。
・郵便局留めで受け取れるから家族にバレません。
・全額返金保証だから挑戦しやすく万が一満足できなくても安心です。
成人する前にちゃちゃっと真性包茎から脱出しましょう。
剥ければ仮性包茎でもズル剥けでもいいですが
大人になっても剥くことができないと手術の可能性が出てきますので
中学生、高校生の頃が最後のチャンスです!!
またこの時期がおちんちんが大きく成長しますので
ここで亀頭が露出できれば成長を妨げずに済みます。
【ちんこを剥いた状態で生活しない方がいい場合】
①剥けるようになったばかりで亀頭に触れると痛くて我慢できない時
子供の頃の亀頭は火傷した皮膚のように非常に敏感で
触れるだけで激痛です。
剥けるようになって依然より痛みは減って来たものの
パンツに触れると痛い場合は無理しないようにしましょう。
体を動かす場合、痛みで腰が引けてしまいます。
また、亀頭への刺激で勃起する可能性もありますので
万が一勃起しても隠せるようはじめのうちは長時間座っている
授業中やデスクワーク中にしましょう。
②幼時から小学生
おちんちんがまだ小さく、大人でいう重度の包茎状態ですので
剥けたとしても剥いた状態を維持するのは難しいです。
また、子供は色んなものを触ったりよく手を洗っていなかったりするので
ばい菌の付いた手でおちんちんを触らないためにも
無理に剥いた状態を維持する必要はありません。
この期間はお風呂で完全に剥けるようにむきむき体操をする期間としましょう。
【ちんこを剥いた状態で生活する方法まとめ】
包茎の度合で剥いた状態を維持してください。
軽度は皮が戻りにくいためトイレなどのタイミングで剥いておきましょう。
中度、重度はマイラップなどの包茎強制器具を使うのが一番楽で確実です。
剥いた状態を維持することでおちんちんの成長を妨げることなく
成長させることができまた悪臭防止にもなります。
しかし、痛すぎたり小学生だったりの子供の段階は剥いた状態を維持しなくてOKです。
なお、ズル剥けを推奨するものではありませんので
仮性包茎のままでも全く問題ありません。
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