こんにちはゲイリーマンのコン助です!!
ジムに通ってるんだけど
スーパー銭湯では
おちんちんをそっと隠す人が多いのに
なぜかジムのお風呂はおちんちんを
隠す人がすごく少ないんだ。
何でだろう??
ジム七不思議の1つだね。
なぜジムのお風呂では
おちんちんを隠す人が
異常に少ないのか
その理由を週6でジムに通う僕が教えるよ!!
コンテンツ
【この記事でわかること】
・ジムのお風呂とは
・なぜジムのお風呂ではちんこを隠さないのか
週6でジムに通いジムのお風呂を利用しています。
確かにお風呂屋さんとジムのお風呂では
おちんちんを隠す率に大きな差があります。
それはなぜなのかより確かな答えを導き出すべく
近隣ジム5か所にも体験見学し調査して来ました。
【ジムのお風呂とは】
ジムのお風呂はジムによって
力の入れ具合が大きく異なります。
①まるでスーパー銭湯
・大きな内風呂
・ジェットバス
・露天風呂
・大型サウナ
・水風呂
・涼みどころ
とまるでスーパー銭湯顔負けなジムがあります。
お風呂やサウナ好きには最高のジムです。
②スーパー銭湯と併設
中にはスーパー銭湯と併設してるジムがあり
一般客とジム利用者が混在しています。
使用するロッカーや入口が違うのも特徴です。
そもそもスーパー銭湯ですから設備は十分です。
③広めの浴槽とサウナ
よくあるパターンです。
数人が入れるくらいの広めの浴槽と
体を洗うところがあるくらいです。
サウナも小さめのサウナがあります。
水風呂はないことも多くシャワーで水を浴びて対応します。
露天がないので外気浴はできません。
④浴槽のみ
体を洗うところと大きめの浴槽があるくらいです。
さっと汗を流して
軽くリラックスできる程度です。
お風呂は汗を流せればいい人には十分です。
⑤シャワーのみ
シャワーブースしかなくお風呂はありません。
都市部の小さめのジムに多いです。
その分リーズナブルなことも多く
汗を流せればよく
鍛えることがマストの人に好まれます。
また、裸になるのが恥ずかしい人も
個室になれるシャワーブースは周りを気にせず汗を流すことかできます。
⑥何もないところも
究極、シャワーすらないところもあります。
または大型ジムでも24時間営業している店舗では
深夜帯は温浴施設は使えないという
特定の時間のみ不可ということもあります。
その分利用料は安く
近所の人や共同のシャワーを使いたくない人には向いています。
【なぜジムのお風呂ではちんこを隠さないのか】
①顔見知り
1番の理由だと思われます。
「慣れ」とも言えます。
ジムはだいたい行く曜日や行く時間帯が決まってきます。
すると同じ時間帯に行く人たちとは
毎週、場合によっては毎日のように
顔を合わせることになります。
すると相手の顔だけでなく服装や体付き
おちんちんまで見慣れて
特に恥ずかしいと思わなくなります。
今日隠しても次回また会いますから
もう隠すだけ面倒になります。
② みんな隠してないから
どこのジムもスーパー銭湯に比べて
おちんちんを隠さない率が高く
ジムに通い始めたばかりの人は
「隠さなくてもいい」
「みんな隠してない」と
同調効果で自分も隠さなくなります。
逆にしっかり隠していると
目立ってしまい余計注目を浴びます。
③疲れてる
ジムは筋トレや有酸素運動、プログラムなど
言い方を変えると疲れることをしに行くわけですね。
疲れていると細かいことはどうでもよくなるもので
いちいち隠すのが億劫になります。
④体を見せたい
痩せたい人もいる一方で
体が仕上がってる人もいて
体が仕上がってる人は体を見られてもいい
むしろ見せたい人も多いでしょう。
ボディメイクは並大抵の努力ではできません。
日々丹念し我慢もたくさんして
少しずつ少しずつ作り上げて来た賜物です。
そりゃ見せたくもなりますよね。
恥ずかしさより誇らしい気持ちです。
仕上がった体の人は
おちんちんを見せたいわけではありませんが
わぞわざおちんちんを隠したりなんかしません。
⑤長居しないから
ジムのお風呂は汗を流してさっさと出ていく人も多くいます。
サウナやお風呂の種類が充実していれば楽しむ人もいると思いますが
それでも頭と体を洗って
少し湯船に浸かったらすぐ出ていく人がいます。
汗を流したいだけの人は滞在時間も10分ほどなので
わざわざ隠すこともしないのでしょう。
⑥ 余計なタオルを持ちたくない
ジムは実は持ち物がたくさんあります。
だから1つでも少しでも物を減らしたいのです。
・シューズ
・トレーニングウェア
・汗拭きタオル
・替えのシャツ
・替えのパンツ
・替えの靴下
・プロテインシェイカー
・シャンプーリンスなど
・バスタオル
とかなりの量です。
浴室内用のタオルはあってもなくてもいいので省く対象になります。
タオルがなければ
おちんちんはほぼ隠すことはありません。
スーパー銭湯に行く時は
浴室に持ち込む用のタオルと
体を拭くようのバスタオルを持って行くけど
ジムは水気を拭く用のタオル1つだけってもの多いんだ。
⑦恥ずかしさが減ってるから
プールでは水着姿
スタジオでは汗だくの姿
筋トレエリアでは踏ん張る姿
汗をかくしプールに入るので
化粧も頭のセットもせずオシャレはしません。
恥じらいはだいぶこそげ落ちてますので
おちんちんを隠さないハードルはとても低いです。
⑧そもそも隠す文化がなくなりつつある
実はここ数年
スーパー銭湯でもおちんちんを隠す人が圧倒的に減っています。
20年くらい前は腰にタオルを巻いて完全防備。
10年くらい前はおちんちんだけはしっかりガード。
そして昨今は隠さない人の割合が増えて
3割くらいは隠さない。
6割くらいは添える程度の気持ち隠してるくらい。
つまり見えないように必死に隠してる人はわずかです。
【なぜジムのお風呂ではちんこを隠さないのかまとめ】
①顔見知り
② みんな隠してないから
③疲れてる
④体を見せたい
⑤長居しないから
⑥ 余計なタオルを持ちたくない
⑦恥ずかしさが減ってるから
⑧そもそも隠す文化がなくなりつつある
ジムでは全く隠さなくてOK
お風呂屋さんはちょっと目立つから
小さめのタオルは持って
そっと添えるくらいはしておこう!!
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