こんにちはゲイリーマンのコン助です!!
今回はおちんちんから少し離れて
乳首についてです。
友達は乳首が感じるって
言うんだけど
僕は全然乳首が感じないんだ。
それはもったいないね。
男だって乳首も感じるようになるんだ。
性感帯が増えるわけだから
オナニーもセックスも気持ち良さ倍増だよ。
乳首が感じるようにする方法を伝授するよ。
コンテンツ
【この記事でわかること】
・本当に男性も乳首が感じるようになるのか
・男性の乳首を感じるようにする方法
・男性の乳首が感じるようになるメリット/デメリット
・チクニーに挑戦してみよう!
【本当に男性も乳首が感じるようになるのか】
男も乳首が感じるようになります!
僕は右乳首しか感じませんでしたが
経験を重ねることで今では左もバリバリ感じるやようになりました。
また、何人も乳首を開発し感じる体にして来ました。
僕のゲイの友人も
乳首は感じないと言っていたのに
いつの間にか乳首モロ感に変身してたよ!
男女のセックスでは
男性が女性の乳首を攻めることが多く
女性が男性の乳首を攻めることは少ないでしょう。
しかし、ゲイの世界ではおちんちんだけでなく
乳首も同じくらい攻めます。
ゲイのセックスはタチ(男役)ウケ(女役)がありますが
ウケがタチの乳首を攻めることも大いにあります。
そのためゲイの男性は乳首を感じる人が多いです。
ゲイであっても体の仕組みは同じですから
ストレートの男性も乳首は感じるようになります。
これまで乳首が感じることがなかった人も
経験を積んで行く中で乳首が開発され
乳首がモロ感という人もたくさんいます。
データによると
約50%の男性は乳首が感じるといいます。
残りの50%は開発していないだけでしょう。
どうしても感じない人は
「意味がない」「こそばゆい」という理由から
開発する前にやめてしまう人が多いのだと思います。
性感帯が増えるのに
とてももったいないと僕は思うよ。
【男性の乳首を感じるようにする方法】
①刺激しないことには始まらない
突如、乳首が感じるようにはなりません。
まずは自分で乳首を触ってみましょう。
何も感じないのか。
こそばゆいのか。
何か奥の方に小さな「感じる」タネを感じるのか。
今まで乳首で感じだことがないは人は
今の状態を知りましょう。
そして、つまんでみたり、さすってみたり
引っ張ってみたり、乳輪を撫でてみたり
つばで濡らしてみたり、色々試してください。
刺激することが扉を開くきっかけになります。
②1番は舐めてもらう&吸ってもらう
自分でやると良くも悪くも
感じる度合いが弱くなります。
パートナーがいる方は乳首を攻めてもらいましょう。
指で刺激することは自分でもできるので
自分ではできない「舐める」「吸う」で
刺激してもらいます。
舌や口はから体温の温かさや
濡れているので口から離れた時の
冷んやりした温度変化など刺激が増えます。
また、舌や口は器用に使えるため
刺激の種類も増やすことができ
自分が好む刺激が見つかるでしょう。
③乳首に特化したアダルトグッズを使う
パートナーがいない方や頼みにくい
毎回は負担という方は
乳首専用のアダルトグッズを使うこともオススメ。
どうしても感じる感覚がわかるまでは
自分で刺激してもなかなか感じず飽きてしまいます。
そんな時は専用器具に頼るのがタイパがいいです。
↓のアダルトグッズは吸うと舐めるが合体した
まさにパートナーがいなくても疑似体験できる優秀な商品です。
たくさんの刺激で感じる乳首を作りましょう!!
④目隠しで行う
他の感覚を消すと全身の感覚を乳首に集中するできるので
より感じやすくなります。
テレビは必ず消しましょう。
スマホも手に届かないところに置きます。
目隠しではなく目を閉じてもいいですが
不意に目を開いてしまうことがあるので
できればアイマスクやタオルなどで
目隠しをします。
全神経を乳首に集中して
指で乳輪を円を描くようになぞったり
乳首をツンツンタップしたりつまんだり
色んな触り方で刺激しましょう。
⑤毎回のオナニーに取り入れる
普段のオナニーは乳首を感じやすくする
絶好のタイミングです。
オナニーの気持ち良さが乳首の感じやすさにも繋がり
より早く乳首開発ができるでしょう。
右手はおちんちん、左手は乳首でセット!!
【男性の乳首が感じるようになるメリット/デメリット】
■メリット
①性感帯が増える
男にとって1番強い性感帯はもちろんおちんちんです。
その2番手にもなるのが乳首です。
ここにアナル開発された人はアナルも入るでしょう。
背中や首筋、耳も性感帯があると言われますが
おちんちんや乳首に比べたらとても低いです。
むしろ人に普段触られないから
「感じる」と勘違いしてる可能性もあります。
つまり今まで気持ちいいと感じるところが
おちんちんしかなかったのか
最強のナンバー2が現れるのです。
これは今後の人生考えると乳首開発はマストですね。
②中折れ防止になる
乳首が感じるようになると
性行為中、もし中折れしそうになった時
自分で乳首をいじることで復活することがあります。
「あれ?おかしいな・・・」なんてことあると思います。
中折れはその時の精神的、肉体的状態によって左右されます。
中折れしないようにと必死に
ピストンの速度を上げたところで
精神的な焦りや肉体的にも疲れ
何より相手に負担を与えます。
そんな時は乳首をいじることで違った快楽を得て
再度おちんちんを元気にすることができます。
もちろん中折れしてなくてもさらに気持ち良さが倍増するので
性行為中も自分で乳首をいじったり
いじってもらうのはオススメです。
③オナニーのレベルがあがる
乳首が感じるようになると↓↓で詳細を話すとおり
今までおちんちんでしか快楽を感じなかったものが
乳首も加わり気持ち良さが激増します。
今まで平社員だったオナニーが
マネージャークラスになるくらい昇格です。
■デメリット
①開発に時間がかかる
数回刺激したからとすぐに
乳首が感じるようになるわけではありません。
感じるようになるまで個人差はありますが
数ヶ月単位で見る必要があります。
しかし、感じるようになれば
快楽度は倍増ですから自己投資と思って
気長にトライしましょう。
②何気ないことで感じてしまう
乳首が感じるようになると
ざらついたTシャツの擦れや
指やものが引っかかった時など
日常の些細なことで感じることがあります。
それで声が漏れるとか勃起するとかはありませんが
内心「うっ」と感じて乳首が立つことはあるでしょう。
③やり過ぎると乳首が肥大する
いじるくらいでは変わりませんが
どんどん気持ち良くなる乳首に対して
どんどん強い刺激を求め
強い吸引を繰り返すと乳首は長く肥大します。
そのため気持ち良くても吸われすぎは注意です。
はじめのうちは一時的な肥大でも
慢性化して常に人差し指の第一関節くらい
出っ放しになることもあります。
そうなってくるとTシャツ一枚では過ごせませんね。
【チクニーに挑戦してみよう!】
乳首も交えてオナニーすることを『チクニー』といいます。
乳首が開発されたら今までの
おちんちんだけの刺激とは
比べようがないくらい気持ちよくなります。
すごい人だと乳首だけでおちんちんに触れずに
射精もできてしまいます。
乳首が感じるように前から
普段のオナニーに取り入れて開発も進めていくと良いです。
〜チクニーのやり方〜
いつもの利き手(右手)でおちんちんをしごき
反対の手(左手)で交差する側の乳首(右乳首)をいじりましょう。
1番やりやすいカタチです。
たまに反対の乳首(左乳首)に切り替えてもOKです。
左右手を入れ替えてもいいでしょう。
また、勃起を維持できる人は両手で両乳首をいじるのでも◎
もちろん、ここでアダルトグッズを使うのもとても良いです!!
【男の乳首を感じるようにするまとめ】
①刺激しないことには始まらない
②1番は舐めてもらう&吸ってもらう
③乳首に特化しておもちゃを使う
④目隠しで行う
⑤毎回のオナニーに取り入れる
ナンバー2の性感帯が増えるなら
「やるしかないでしょ!」と強くオススメします。
が、やりすぎには十分注意しましょう!!
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