なぜ最近の若い子はお風呂屋さんやサウナでちんこを隠さず見栄剥きもしないのか！？

こんにちはゲイリーマンのコン助です！！

【この記事でわかること】

・最近（2023年現在）の若い子がちんこを隠さず見栄剥きもしない理由

・浴室では隠さないにしても脱衣所は隠すこと

①自己肯定力

良くも悪くも最近の若い子は

自分を認め自分を大切にし

自分が好きな人が多いです。

個の時代に入った昨今

自分らしさがより認められる世の中になって来ました。

「自分はこれでいいんだ。」と

変に他人と比較することもなければ

「それが普通」ということもありません。

ありのままの自分が正解で

良いことも悪いこともちゃんと肯定して

自分を無駄に苦しめません。

そのため、包茎だろうが粗チンだろうが

それは恥ずかしいことではなく

隠す必要もなくなるわけです。

もちろん見栄剥きなどする必要もありません。

「それが自分であり誰も否定するけんりはない。」とわかっています。

素晴らしいことですね。

この自己肯定力は

今までは一歩間違えれば

甘えやナルシストとも言われた部類です。

自己肯定力は大切な反面

間違えるとただの甘えのわがままボーイになるので注意です。

いつまでも落ち込んでいるのはナンセンスですが

一方で反省と次の改善も同時に考えなければなりません。

 

②自己プロデュース力

自己肯定力があるからこそ

自分が好きで自分を知っています。

自分が好きなのでおちんちんを隠す必要はありません。

おちんちんがどんな大きさカタチでも

それが自分なので隠す意味はないのですね。

最近の若者は

どうすれば自分の魅力がより出るのか。

どう演出すれば自分に注目してくれるのか。

よく理解しています。

自分が好きだから自分のために行動してる人もいれば

インフルエンサーになりたい人もいるでしょう。

どちらにしても最近の若者は

自分のプロデュースがとても上手です。

SNSを見ると70年代80年代によくあった

テレビ局が

『アイドルの休日とうたって作られた番組』のように見事な演出です。

 

③自己ブランディング力

プロデュース力と似ていますが

自分にさらに価値を付けられます。

若さという最大の強みが自分にあることをよく知っているため

おちんちんがどうこうより若さと

だらしなくない引き締まった体が勝るため

おちんちんを隠すような小さいことはしません。

自己ブランディング力は体づくりもそうですね。

SNSの普及で鍛えられた肉体美を目にし

「自分も」と体づくりを始める若者が多いです。

魅力的な体になれば価値も上がりますね。

 

④包茎が普通の認識

ようやく仮性包茎が多数派で普通なことであると認知されて来ました。

一昔前は「包茎は子供のちんこだから治さないといけない」と言われたほど

包茎がバカにされていた時代がありました。

下は30代後半〜上はそれ以上の人たちですね。

だからこそ包茎手術が流行ったり

「見栄剥き」なる言葉が生まれました。

 

しかし現在は包茎は普通のことなので

恥ずかしさの対象ではなくなりつつあります。

つまり包茎という理由で隠すことはなくなりました。

おちんちんはみんな付いていますし

大なり小なりあれど

平常時は大きさもカタチも大差ないので

隠す必要はありません。

 

露骨に差が見えるのは勃起時です。

勃起することで真の大きさ

太さ、上反り、下反りなどカタチが見えて来ます。

 

⑤サウナブーム

昨今のサウナブームに乗っかり

「ととのいました」発信がしたく

サウナ施設に若者が多く集まります。

もちろん本当にサウナの良さを理解してる人もいます。

恋に恋するではありませんが

サウナが好きなのではなく

サウナーの自分が好きな人も多い印象です。

 

これによりなおのこと

若者間で隠さないことが普通な現状を知り

隠していた人も隠さなくなり

見栄剥きしていた人もしなくなりました。

（これは30代後半の大人も）

 

このサウナブームは「ととのう」

という言葉を流行らせただけでなく

おちんちんのあるべき姿と

隠すという行為を無くしてしまったのです。

 

【浴室では隠さないにしても脱衣所は隠すこと】

お風呂屋さんでおちんちんが見られても

その場限りの付き合いですし

そもそも見られても恥ずかしくない人もいるでしょう。

確かにその場限りなら問題はありません。

問題なのはずっと訴え続けている

盗撮についてです。

浴室内は防水カメラでないと持ち込みは難しいですし

スマホやカメラなどタオルしか持たない状況で

余計なものを持っていたら不信ですので

浴室内の撮影は難易度高めです。

しかし、脱衣所はスマホ操作禁止と言われながらも

わりとスマホをいじることができますし

防水じゃない小型カメラを

バレないように置いておいても気づかれにくいです。

 

おちんちんを隠さない人は

脱衣所（脱ぎ着してる時も）だけは

しっかり隠しておきましょう。

 

また、浴室内は絶体盗撮されないかと言うと盗撮されます。

持ち込んだシャンプーなどを置く棚に

カメラを忍ばせておけば

定点で棚を横切る人や前に立つ人を盗撮できます。

体を洗っている時も

シャンプーセットにカメラが仕込んであって

おちんちんを洗う様まで盗撮されてしまいます。

 

〈盗撮による恐ろしい問題〉

①そもそも犯罪行為

お風呂だろうがどこだろうが

勝手に撮影するのは肖像権の侵害です。

観光地で撮影してたら写っちゃったというのとは訳が違います。

知らない間に被害者にならないように

注意しましょう。

 

②勝手におかずにされてる

盗撮犯が自分のコレクションとしての目的であれば

おかずにされている可能性があります。

直接的な被害はないにしても

勝手に性処理に使われているのはシャクですね。

 

③勝手に拡散されてる

良い被写体(ちんこ含む)だからと勝手にSNS等で拡散されます。

顔にモザイクが入っていれば

ちんこは丸出しでも誰かわからないですが

悪質な場合一切モザイクがなく誰かわかってしまいます。

さらに最悪の場合、会話の中で個人情報を盗み聞きして

SNSでその人のアカウントを見つけ

普段の写真と合わせて投稿されグッとエロ度掻き立てます。

 

良い被写体というのは鍛えてるだけではありません。

いろんなブランドがつくことで価値が生まれます。

例えば

ボウズの野球部

子持ちのヤンパパ

最近の若い子類

巨根

逆に粗チン

 

④勝手に販売されてる

昨今増えているのが盗撮画像を

SNSなどで販売している行為です。

あなたが勝手に商品にされ

勝手に儲かりあなたには1円も入らないのです。

これはとても悪質で犯罪に犯罪を重ねていますね。

SNSの普及で不特定多数に発信できるようになりました。

また、キャッシュレス化により

尚のこと個人で儲ける仕組みができました。

これは便利な反面、犯罪が横行されます。

 

コスト0で利益を生み出す最低行為ですね。

あなたは悔しくないですか？

知らない間にあなたの裸で金儲けされていたら。

裸になる場面では恥ずかしさ云々ではなく

自己防衛のために隠しましょう。

 

⑤流出したら消せない

ネットの恐ろしいところは

一度流出したら完全に消し切ることはできません。

見つけては削除依頼していては

ただのいたちごっこです。

誰がいつどこでどんな風に流出画像を保存

いつどこでどうやって再流出させるかなど

どうやってもわかりません。

流出しないために画像や動画を撮られないことが大切です。

 

【なぜ最近の若い子はお風呂屋さんやサウナでちんこを隠さず見栄剥きもしないのか！？まとめ】

①自己肯定力
②自己プロデュース力
③自己ブランディング力
④包茎が普通の認識
⑤サウナブーム

昨今、若者の自分を大切にし

自分を知り価値を作る考えが

おちんちんの在り方という間違った常識を覆し

「それが自分」として打ち出せる

つまりは隠す必要がないものとなりました。

この思考から生まれる行動に拍車をかけたのが

サウナブームです。

自分を愛することって素敵なことです。

おちんちんを隠さないって素敵なことです。

包茎って素敵なことです。（個人の性癖）

ただし自分を大切にするならば

盗撮には注意されたし！！