子供がおちんちんを触って良い時悪い時!!

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コン助

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■ 医療関係者に盗作されるほど認められた内容です
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こんにちはゲイリーマンのコン助です!!

ふと見た瞬間お子さんがおちんちんをいじっていること

ありませんか??

大事なところだけに心配ですよね。

赤ちゃんなのに勃起したりいじりだしたりと

男の子は不安がつきません。

保育園、幼稚園、小学校低学年でも

人前で平気でおちんちんを出す子とかいましたが

パブリックで出したりいじったりするのは良くないです。

僕の甥っ子も保育園に通っていた頃

いじっているのを見て何度か注意したことがあります。

しかしおちんちんをいじるは悪いことだけではありません。

今回のいじっても良い時と悪い時をお伝えします。

それでは「みんな大好きおちんちんむきむきタイムのスタートです!!」

 

コンテンツ

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【この記事でわかること】

・おちんちんを触る大事な意味

・おちんちんを触って良い時

・おちんちんを触って悪い時

・その対策

・逆に触ってもいい!?

読んでほしい人:男の子を持つママパパ

人生プラス度:★★★★

 

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【おちんちんを触る大事な意味】

① おちんちんの存在を知る

男子には3歳から6歳の頃に

男根期という時期を迎えます。

心理学で有名なフロイトが唱えた発達段階の1つです。

難しい話は置いといてつまりおちんちんに興味を出す時期です。

これによって自分にはおちんちんというものがあって

他の皮膚とは違う感覚を知りそれが性器であることを理解します。

② 剥ける準備

おちんちんを剥く重要性については

これまでお話して来ました。

剥き方

心理的影響

身体的影響

おちんちんの成長

剥く訓練はお風呂が一番ですが

それ以外の時でもいじることで皮が引っ張られ剥けやすくなります。

 

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【おちんちんを触って良い時】

① 入浴中とお風呂上り

手や体を洗って清潔な状態であれば自由にいじらせてあげましょう。

もちろん夕食時や湯冷めしないように注意は必要ですが

清潔な手であれば性器の自覚のために

見守ってあげてください。

 

② まだ剥けていない時

清潔な手が大前提ですが

おちんちんをいじることで亀頭と包皮の癒着が取れ

剥けやすくなります。

お風呂だと水やせっけんで滑ってうまく剥けないことも

乾いた状態であればより包皮を動かしやすくなります。

 

<注意点>

①皮を縦に引っ張らない

包皮を横に引っ張る分には亀頭との癒着や

カントン包茎 にならないために有効ですが

皮の先っぽをつまんで引っ張る行為は危険です。

皮が伸びすぎて重度の仮性包茎になりかねません。

子供の皮膚は伸びますから毎日引っ張っていれば

確実に伸びます。

仮性包茎は特に問題ないですが重度になると

大きくなってから日常に支障をきたす場面もあるので

避けたいところです。

 

②股に挟まない

他の皮膚では感じないおちんちんの独特の感覚を覚え

手でいじるだけでなく股に挟むこともあります。

注意して見ていただきたいのは

一緒にお風呂(湯船)に入った時

おちんちんは見えていますか??

足を若干でも開いておちんちんが見えていればいいですが

股に挟んで見えなくなっていることがあります。

おちんちんは敏感で熱いお湯だと

おちんちんをを熱さから守るために股に挟むことがあります。

とても安心感が得られる行為です。

特に何か問題があるようには思えませんが

これが癖づくと、股に挟むことで安心することを知ります。

また気持ちよさを感じます。

この安心感に頼ってしまうと

日常での緊張するタイミングなど安心するために

おちんちんを股に挟むようになります。

気持ち良さについてもこの頃は性的快感もないので

ふわっとした気持ち良さですが

精通する思春期になってもこの気持ち良さが

手でいじる気持ち良さよりも優位にあると

手で射精できなくなります。

強いては女性の体ではイけなくなります。

先の話かもしれませんが今の癖が大人になって大きな影響を与えます。

手でいじるより股に挟むという圧迫系の快楽は大変危険ですので

お風呂に入る時に注意してあげてください。

 

また、この股に挟む行為

安心感を得る方法と日常的に行ってしまっていると

下反りのおちんちんになる可能性があります。

下反りのおちんちんについては後日詳しくお話しますが

勃起してもおじぎするように下に反ってしまうおちんちんです。

身体に問題はないですが男のプライドに関わってきます。

日常だとズボンも履いているでわかりにくいので

お風呂で様子を見て、ずっと股に挟んでいたら

なぜ挟んでいるか聞いてみましょう。

※あくまでもただの疑問として。鬼気迫るように聞かないでくださいね。

そして普段も挟んでいることがあるか聞いてみてください。

どっちであっても、うまい言い訳でできるだけやめさせましょう!!

僕は甥っ子に

「股に挟んでいるとおちんちんなくなっちゃうよ」と話しています。

 

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【おちんちんを触って悪い時】

① 手が清潔ではない

もちろん手には雑菌がついていますから

遊んで色んなものを触った手でおちんちんを触るのは厳禁です。

炎症や、カスの発生、それに伴ってさらに

バイ菌が住みやすい環境になります。

それだけでなく臭いも発生します。

おちんちんの竿部分や亀頭でも皮の上からならまだしも

剥くことができる子がまだとてつもなく

敏感な時期の亀頭に触れれば炎症を起こす可能性が高くなります。

子供はエネルギッシュですから

バイ菌がついたおちんちんのまま

動き回って汗をかけばそこはバイ菌のオアシスです。

 

②お家以外

もちろん公共の場にいれば手にバイ菌がついている可能性は高いです。

そして周りの目がありますのでご自宅以外でおちんちんを触るのは

やめさせましょう。

保育園や学校でも行うようになると変な子に思われてしまいます。

 

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【おちんちんいじりまとめ】

おちんちんをいじること自体は悪いことではありません。

発育やおちんちんが剥けるようになるための重要な通過点です。

注意点は、自宅で、手は清潔な状態で

皮を縦に引っ張らないことです。

そして手でいじってもいいけれど

他でおちんちんを刺激するのはやめさせましょう!!


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