こんにちはゲイリーマンのコン助です!!
同じスーツでも
座ってももっこりする人と
しない人といると思うだけど
何が違うの?
座った時にもっこりする人としない人では
決定的に違う3つの差があるんだ。
詳しく紹介するから
あなたがもっこりしやすいか確認してみてね。
コンテンツ
【この記事でわかること】
・座った時のもっこりの種類
・座った時にもっこりする人としない人の差
・あなたもっこりするタイプ?パターンで解説
・座った時でももっこりさせない方法
街を歩けば電車に乗ればどこにいっても
無意識にもっこりチェックをしてしまいます。
ゆえにどんな人がもっこりしてどんな人がもっこりしないのかわかります。
【座った時のもっこりの種類】
①中央に丸く膨らむ
左右対称にもっこりします。
本当にもっこりしてる場合や
ファスナーが曲がって膨らんでもっこりしてるだけのこともあります。
ズボンの生地、履き方でもっこり度合いが変わります。
とはいえ大きくもっこりしてるわけではないので
卑猥さはあまりありません。
比較的スーツのスラックスの方が
キレイなもっこりがカタチづくりやすく
グレーやネイビー、茶色のスラックスは
よりもっこりが目立ちます。
最近はボクサーパンツを履いている人が多く
おちんちんがホールドされているため
中央にもっこりすることが多いです。
②片方に寄ったもっこり
右寄りのもっこりや左寄りのもっこりです。
おちんちんのほとんどは左右どちらかに
若干曲がっているもので
チンポジは曲がってる方に向けることで
収まりが良いです。
すると座った時に左右どちらかに寄ったまま固定されるので
片方だけがもっこりします。
もっこりが強調されるためとても卑猥です。
ひと昔前はトランクス派の人も多く
片方におちんちんを寄せるしかなく
今よりずっと右寄りもっこり、左寄りもっこりが多かったです。
③ボコっとした突起
薄手のパンツ、薄手のズボンやハーパンを履いていると
亀頭のボコっとした突起がわかることがあります。
もちろん下向きにおちんちんをしまっていれば
目立つことはありませんが
上向き収納をしていたり
何かの拍子でおちんちんが横を向いていると
座った時におちんちんが上を向いてしまうことがあり
もっこりが目立ちやすいくなります。
残念なことに電車など公共の場だと
チンポジを直しなくても直すことができず
隠すしかないでしょう。
【座った時にもっこりする人としない人の差】
①太ももの細さ
太ももが細い人は右寄り、左寄りのもっこりになりやすいです。
※ホールド力のあるパンツを履いている場合を除く。
反対に太ももが太い人は中央に膨らむもっこりになります。
理由は座る際にしゃがむ姿勢を取ると
おちんちんは下からも上からもズボンに挟まれ逃げ場を失います。
すると横に行くしかなく
脚が細ければ太ももの付け根とズボンの間に
空間があるためおちんちんがそのスペースに収まり
結果右寄り、左寄りのもっこりになります。
この時、太ももが太いと左右にも逃げることができず前に行くしかなくなり
中央に膨らむもっこりとなります。
太ももが太い人はパンツは関係なく
中央にもっこりします。
②恥骨の脂肪
おちんちんの付け根
(陰毛が生える部分)に脂肪があると
その脂肪の中におちんちんが埋まります。
つまり恥骨に脂肪があればもっこりしません。
座ろうとしゃがんだ時のおちんちんの動きは
自然と下腹部に押し込められそうになり
座っている間は腰を引いている状態なので
おちんちんは体内に引き込まれます。
恥骨に脂肪がなければ中に入り込むスペースがないため
おちんちんの長さは変わらずもっこりします。
反対に脂肪があると脂肪の中に埋もれられるため
おちんちんは体内に引き込まれて短くなります。
残ってることもあるでしょう。
するともっこりしにくくなります。
もちろんタマタマももっこりの原因のため
タマタマが大きければもっこりすることもあります。
〈恥骨の脂肪チェック〉
アンダーヘア部分を押したり
肉をつまんでぷにぷにしたら脂肪があります。
硬くてつまめなかったりつまんでも皮だけなら
脂肪は少ないでしょう。
恥骨部分はアンダーヘアに隠れているため
脂肪の有無が確認しにくいですが
体脂肪率20%以上であればおちんちんの
半分埋まるくらいの脂肪があります。
僕はパイパンにしていますが
パイパンになると恥骨が剥き出しになり
脂肪が多いと女性のアソコのように見えてしまいとても恥ずかしいです。
③パンツの種類
ブリーフやボクサーパンツは
中央に丸みのあるもっこりになります。
トランクスやニットトランクス、緩くなったボクサーパンツは
右寄り左寄りのもっこりになります。
太ももが太いと
トランクスでも片方に寄った
もっこりにはならないよ。
【あなたはもっこりする?どのタイプ?パターンで解説!】
→もっこりしない
→中央に丸みのあるもっこり
→もしくはボコっとしたもっこり
→もっこりしない
→中央に丸みのあるもっこり
→もっこりしない
→中央に丸みのあるもっこり
→もしくはボコっとしたもっこり
→左右に寄るもっこり
→左右に寄るもっこり
【座った時でももっこりさせない方法】
①太ももを鍛える
太ももが太いと右寄り左寄りのもっこりはほぼしません。
ズボンの生地と太ももがパツパツで
おちんちんが入り込むスペースがないからですね。
例えトランクスを履いても片寄ったもっこりにはなりません。
太ももを鍛えるなら
定番のスクワットだね!!
②ホールド力のあるパンツを履く
ホールド力のあるピッタリフィットしたパンツは
脂肪があればおちんちんは下腹部に隠れてもっこりしにくく
脂肪がなくても丸みのあるもっこりなのでわかりにくいです。
ただ、テロテロの薄手のズボンだと亀頭のボコがわかる可能性があるので注意です。
↓ボクサーパンツはTOOTがきつくないホールド力でオススメ!!
②ゆったりしたズボンを履く
太めのゆったりしたズボンは
大いにもっこりを隠すことができます。
しかし、これも生地が薄いと肌に沿うので気をつけましょう。
③股下の深いズボンを履く
股下が深いと座った時に
股間から太ももにかけて大きくスペースができるので
もっこりを完全に隠せます。
サルエルパンツなどはとても優秀です!!
④腰パン気味に履く
腰パンは股下にゆとりができるので
座った時にもっこりしにくいです。
スラックスなどピッタリしているものを履いている場合は
座る時に若干下げて座るだけでも
もっこりを防げます。
【座った時にもっこりする人としない人の差まとめ】
①太ももの細さ
②恥骨の脂肪
③パンツの種類
座った時は腰を引いているため
立っている時とはまた別のもっこりが発生します。
しかし太ももが太ければ左右に寄るもっこりを防げます。
中央にもっこりはするもののズボンの縫い目やファスナーにより目立ちにくいです。
もっこりが気になる人は太ももを鍛えましょう。
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