こんにちはゲイリーマンのコン助です!!
ジムトレしてるんだけど
股間がもっこりしてる人を見るし
僕ももっこりしてるんじゃないか
不安なんだ。
週3〜4ジムに通う僕が
もっこりしない方法
ウェアを紹介するよ。
コンテンツ
【この記事でわかること】
・もっこりするトレーニングウェアの素材
・もっこりするトレーニング
・もっこりしないウェア選び
・もっこりさせない方法
・スクワット系も気をつけて
ゲイの性で無意識に股間に目が入ってしまい
もっこりしてる人を瞬時に見つけてしまいます。
ゆえにもっこりする場面やウェアを熟知しております。
だからこそ反対にもっこりしない方法やウェア選びをお伝えします。
【もっこりしやすいトレーニングウェアの素材】
②スウェット
③テロテロの生地
④薄い生地
⑤スキニー
①スパッツ(コンプレッションウェア)
体のラインにピッタリフィットしているため
当然もっこりします。
薄手のパンツやノーパンの場合はちんこのカタチまでくっりきします。
特にカリ高ちんこの人や下腹部に脂肪がない人は
ちんこが協調されよりくっきりもっこりします。
②スウェット
ゲイ界では「スウェット=もっこり」とイメージされるほど
もっこりしやすいです。
厚手であればわかりにくいものの
スキニータイプや薄手のゆるいスウェットは
よりもっこりします。
③テロテロの生地
サッカー部やバスケ部が練習でよく履く
テロテロの生地です。
生地が柔らかいだけでなく
光沢があるため陰影が生まれ
もっこりが際立ちます。
④薄い生地
やはり薄い生地はもっこりしやすいです。
トレーニングすると暑くなるため
薄手の生地を選ぶ人も多いですが要注意です。
⑤スキニー
スウェットやジャージーなど
スパッツまではいかないものの
タイトなスキニーパンツやジョガーパンツは
ボディラインに沿うため
もっこりしやすくなります。
ダボついたパンツよりスキニーの方が
シュッとしておりトレーニングウェアとしては
かっこいいのですが注意です。
アンダーアーマー製は
小さめのサイズ展開で
太ももが締まっているデザインが多くて
もっこりしやすいブランドだよ。
シルエットはきれいなんだけどね。
だからアンダーアーマーはゲイに人気なんだ。
【もっこりするトレーニング】
■胸筋トレーニング系
・ベンチプレス
・ダンベルベンチプレス
・ダンベルフライetc
立っていればもっこりが目立たなくても
胸筋のトレーニングになると途端にもっこりします。
なぜならば胸筋のトレーニングは
胸を大きく張らないと胸に効かせられないため
背中をアーチさせます。
つまり股間を突き出すような姿勢になります。
しかもベンチに寝転んで行うため
ウェアは重力で下へ
股間は突き出すため上へ
足は踏ん張るため膝を低い位置で開きます。
するとパンツを左右に引っ張られ
より一層もっこりさせることになります。
なんでみんなあんなに
股間を強調してるんだろうと思ったら
胸に効かせるためだったんだね。
【もっこりしないウェア選び】
■形状
極論を言えばどんなにもっこりしてても
隠れていればOKなわけです。
トレーニングウェアにはノースリーブの
後ろと前だけ丈が
長く作られている形状のものがあります。
これによってベンチプレスをしても
スパッツを履いていてももっこりを隠すことができます。
とはいえ立派なおちんちんや
ちんこの収納次第だと
若干もっこりはするよ。
■素材
①ガサガサ系
ウィンドブレーカーのようなガサガサ系は生地が硬めなので
もっこりしにくいです。
もっこりしてもそれがちんこのもっこりなのか
生地のシワで凸凹してるのかわかりにくくできます。
伸縮性は弱いためピッタリよりも1サイズ大きめだと良いでしょう。
とはいえもっこりが目立つ
ベンチプレスは上半身の種目なので
パンツはそこまで伸縮性求めなくてもOK
②厚手
厚手であるほどもっこりはしなくなります。
動きやすさやトレーニング中の暑さなどを加味し
厚手ではあるものの厚すぎない生地のものを選びましょう。
冬用のトレーニングパンツには
二重構造になっているものもありもっこりが目立ちにくいです。
■色
黒がオススメです。
影が目立つ薄い色はもっこりも目立ちます。
例でボクサーパンツ↑の商品サンプルを提示しましたが
見てわかるように同じパンツでも色が違うだけで
こんなにも目立ち方が違います。
【もっこりさせない方法】
①脚トレ以外はもっこりしないウェア
脚トレは筋肉を確認したり
動きやすさを重視するためやむを得ませんが
脚トレ以外は↑で紹介した
もっこりしない素材、色のパンツやハーフパンツを履きましょう。
脚トレでコンプレッションウェアを履く場合は
その上にハーフパンツを履くか
股下にゆとりを作って履くともっこりしにくいよ。
②ちんこの収納方法
ちんこはパンツへの収納方法で
もっこりを目立ちにくくできます。
基本は下向きに収納します。
重力に逆らわないのでもっこりしても
目立ちにくくできます。
ちんこが長い人ほど効果的です。
反対にちんこが小さい人や寒くて縮こまっている場合
もっこりより亀頭のポコっが目立つかもしれません。
その場合はしっかりフィットする
厚手の下着を履きましょう。
ただ、上反りちんこの人は上向きに収納してください。
もっこりはしてしまうものの卑猥さはありません。
上反りちんこの人が反対に下向きに収納すると
余計亀頭か目立ちます。
③ニットトランクス
僕がトレーニングやお家用でオススメしているのがニットトランクスです。
伸縮性があり圧迫感もなくおちんちんも
重力に従うためベンチプレスをする時はすでに下向きになっています。
ニットトランクスがない人は
使い古して伸びたボクサーパンツでもOKです。
見極めは上向き収納してもキープできないほど
伸びているかです。
トレーニングは汗かくし
捨てる手前くらいのパンツはちょうどいいね。
しっかりホールドされるボクサーパンツ や
ブリーフなどは安定するため競技やダンスなどには向いていますが
ベンチプレスではパンツのホールド力が
もっこりもキープしてしまうのでNG。
ただ、こちらも上反りちんこの人は
ホールド力のあるパンツに上向き収納でOKです。
④ベンチの方向を変える
(ベンチが移動できそうであれば)
ジムのフリートレーニングエリアは壁側にあることが多いです。
壁側に頭で足がギャラリーを向いている場合は
ベンチを反対にし足が壁を向くようにしましょう。
壁側が鏡張りの場合
鏡越しにもっこりがわかるので効果は薄いですが
鏡は反射や角度によって見えにくくなるので多少はマシです。
⑤混雑時を避ける
人がいなければ問題ないわけですので
24時間ジムを利用している場合は
深夜や早朝など人が少ない時間を選びましょう。
人が少ないのでトレーニングもしやすく
一石二鳥です。
【スクワット系も気をつけて】
ここまでもっこりに関するところでしたが
実はスクワットやデットリフトは
もっこりはしないもののお尻を突き出すため
お尻のカタチやパンティラインが目立ち
もっこりと同じくエロい状態と言えます。
後ろ姿は自分じゃわからないし
見られてることもわからないから
気をつけないとね。
そうなんだ。
そして脚トレだから
コンプレッションウェアを履きたい人もいるよね。
スパッツやコンプレッションウェアは
しゃがんだ時に後ろからもっこりがわかります。
パンツの素材や色、生地の厚みによっては
下着が透けることもあります。
汗をかいて濡れると余計透けるからね。
スパッツやコンプレッションウェアを履く人は
その上にハーフパンツを履きましょう。
普通のパンツ、ハーフパンツのみの人は
伸縮性のある厚手のもの、もしくは色を黒にしましょう。
【ジムでもっこりを防ぐ方法まとめ】
■素材
①ガサガサ系
②厚手
色:黒
①脚トレ以外はもっこりしないウェア
脚トレ時はもっこりしない素材、色のパンツやショートパンツを履きましょう。
②ちんこの収納方法
③ニットトランクス
④ベンチの方向を変える
⑤混雑時を避ける
もっこりしてしまうのは仕方ありませんが
誰が見ているかわかりません。
それを見て不快に思う人もいれば
我々ゲイのようにラッキースケベに思う人もいます。
負担にならない程度にもっこり防止はしといた方が良いです。
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