【ちんこの格差社会】あなたのちんこはちゃんと成長できましたか??

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ちんこの格差社会
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■ 医療関係者に盗作されるほど認められた内容です
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こんにちはゲイリーマンのコン助です!!

おちんちんが大きい人と

小さい人の差が

前より広がってる気がするんだ。

一体何が原因なの?

実は経済格差だけじゃなく

ちんこの格差も広がってるんだ。

ちんこの格差の原因と

あなたのおちんちんは

ちゃんと成長できたか確認しよう!!

コンテンツ

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【この記事でわかること】

・ちんこの格差社会到来

・あなたのちんこは成長できた?

・ちんこ格差の対処法

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【ちんこの格差社会到来】

経済格差、貧困格差が広がる昨今

実はちんこの大きさの格差も広がっています。

 

ここ10年、週1くらいのペースで

東京神奈川を中心にスーパー銭湯を巡っていますが

ひと昔前より若者のおちんちんの大きさの差が目立っております。

剥けていない人は小ぶりの人が多く

小ぶりの中でも子供並に小さいです。

特に目立つのが背が高い人や体格の良い人の小ささです。

 

太っている人は昔から小さく

痩せ型の人は昔から大きいことは変わりませんが

背が高い人は相対的におちんちんも大きいことが多いですが

最近は身長に関係なく小さい人は小さい模様です。

そしてすっぱり被っているドリチンが多くなりました。

昔はもう少し半剥けの人もいたと思います。

今回はこの「ちんこ格差」に焦点を当てます。

 

■ちんこ格差の原因

原因はおちんちんの皮を剥く教育(機会)が減ったことです。

教育を受けて実践した人と

教育を受けず何もしなかった人との

差が大きくなっています。

 

■ちんこが成長する要因

思春期に亀頭が露出できることで

外的刺激(パンツの擦れやオナニー等)があり

身体が大きく変わる第二次成長期に

おちんちんも大人の大きさへと変わって行きます。

しかし、教育・機会不足で

亀頭が露出していないと刺激が足りず

成長し損なってしまいます。

せっかくポテンシャルがあっても

それはもったいないね。

元々ポテンシャルがある人は

皮ごと大きくなる

いわゆる「デカ包茎」になるよ。

でも亀頭は発達しにくく先細りになるんだ。

そもそもポテンシャルがなければ大人になっても

子供と同じ大きさのまま。

なんていうことも。

もちろんおちんちんが大きいことが全てではありません。

そんなことより大事なことはたくさんあります。

それでも男子は必ず自分のおちんちんの大きさについて

考え比べる時が来ます。

そして大きい方が「立派」「勝ち組」「ステータス」

といった風潮があるのも事実。

つまりおちんちんが小さいと無駄に落ち込んでしまう世の中です。

だとしたら遺伝的な大きさは仕方ないにしても

大きくできるチャンスを逃すのはもったいないですね。

 

■おちんちんの皮を剥く教育・機会の減少とは

①むきむき体操の減少

子供の頃、父親とお風呂に入ると

「ちゃんと皮を剥いて洗いなさい」と言われ

痛いながらも嫌々剥いたものでした。

最近はその傾向が減って来ているようで

洗うには洗うものの肝心要の『皮を剥く』

という行為の重要性が認知されておりません。

母親(女性)がわからないのは仕方ないにしても

父親(男性)が教育をしなくなったため

思春期を迎えても剥けない人や

剥けても普段から剥いておくようにしない人が多いです。

そうなるとその子供もまたおちんちんを剥かなくなり

成長を逃してしまうことでしょう。

 

また、剥く行為は衛生面からも見てもとても大切で

尿や汗などで炎症、悪臭のリスクがあります。

剥くことができればズル剥けでも
仮性包茎でも問題ありません。
剥くことがてきない真性包茎は
病気のリスクが高まるので手術が必要です。
そうならないためにむきむき体操は重要です。

 

②おちんちんをいじらせない

人前でおちんちんをいじるのはよくありませんが

男の子がおちんちんをいじるのには理由があります。

おちんちんをいじることで皮が剥けやすくなります。

 

いち家庭の子供の数が減り

子供1人へ向ける時間が多くなりました。

するとおちんちんをいじっていたら

迷いなく注意してしまうでしょう。

昔は目が届かないこともあって

良くも悪くも変なことができたよね。

 

もしお子さんがお風呂上がりなど

手が汚れていない状態で

おちんちんをいじっていたら

そっとしておいてあげてください。

 

③トイレで皮を剥かない

一定数いるのがトイレで

おちんちんの皮を剥かずにおしっこする人です。

せっかく周りを気にせず堂々と皮を剥くチャンスなので

しっかり剥いておしっこの後も剥いたままパンツに戻しましょう。

 

剥かないでおしっこすると不衛生で

悪臭の原因にもなります。

 

④見栄剥きしない

ひと昔前お風呂屋さんでよくある光景といえば

「見栄剥き」でした。

パンツを脱ぐ前にわざわざおちんちんの皮を剥いて

あたかもズル剥けを装うことですね。

まだ『ズル剥けが大人で包茎が子供』と誤解されていた時代です。

 

確かに包茎が普通であることが

認知されて来たことはとてもいいことですが

見栄剥きしなくなったという点では

剥く機会が減ってしまいました。

 

最近はサウナブームもあって中高生でも

お風呂屋さんに来ていることが多いですが

ほぼすっぽり包茎多いですね。

 

日常の中で1人の時以外

おちんちんを堂々と剥く瞬間はありません。

ズル剥けか包茎かは関係なく剥けるタイミングで剥いておきましょう。

 

⑤性への興味の減退

思春期といえば性の目覚めで

その頃からオナニーする人が多くなります。

オナニーは性欲の発散、快楽、精子の放出だけではありません。

剥けてない人は剥けるきっかけになり

また成長を促す亀頭への刺激にもなるのでとても大切な行為です。

 

セックスも卑猥なことではなく

おちんちんの成長のいう点からも大切な行為です。

 

しかし、昨今は情報や遊べるもの

時間潰しできるものなどあらゆるものが溢れており

性への興味が薄れています。

結果、おちんちんを成長させる機会も逃してしまっています。

 

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【あなたのちんこは成長できた?】

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全て当てはまればMAX成長できたかも。

 

①剥けている/剥くことができる

ズル剥けの人、仮性包茎で剥くことができる人は成長する準備は整っている状態です。

ファーストステップはクリアだね。

でも剥けるだけでは成長したとは言えないよ。

 

剥くことができない(真性包茎)人は

成長し損なっている可能性があります。

本体だけでなく亀頭も伸び代を残したままかも。

 

②思春期に亀頭が擦れる痛みを感じた

小学校高学年、中高生時代に

亀頭がパンツなどに擦れて痛みを感じた記憶がある場合は

亀頭に刺激を与えることができたことでしょう。

その記憶が多いほど成長機会があったと言えます。

 

③中学生の頃にはオナニーしていた

中学生の頃にオナニーしていれば

おちんちんに刺激を与え

強化することができたはずです。

 

④父親と大きさが変わりない

おちんちんは遺伝すると言われています。

もし父親のおちんちんを見る機会

もしくは記憶があれば比較してみましょう。

父親の方が大きければ

ポテンシャルを秘めたままかもしれません。

 

⑤亀頭の幅が竿の幅より太い

亀頭の横の直径と竿の横の直径を比べた時

亀頭の方が太ければカリ高であり

亀頭を発達させることができた証拠です。

もし亀頭の方が小さい先細りちんこの場合

亀頭に十分な刺激を与えられるず

成長し損なってしまったかもしれません。

なお、不思議なことに痩せ型で

鳥顔の人はカリ高の傾向があります。

 

⑥タマよりおちんちんの方が長い

巨根と呼べるかの指標でもあります。

正面からおちんちんのタマタマを見た時

タマタマよりおちんちんが長ければ巨根であり

よく成長したことでしょう。

日本人の多くはタマタマの方が長いので

⑤まで当てはまっていた方は

そもそも今が限界だったかもしれません。

 

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【ちんこ格差の対処法】

■思春期を迎えてない人

おちんちんが完全に剥けるように

お風呂で毎日少しずつ剥くようにしましょう。

無理に剥く必要はありません。

普段過ごしている時もできるだけ剥いた状態をキープしましょう。

トイレのタイミングで必ず剥いて

その後戻さないというのでもOKです。

 

■20歳前後の人

大きな成長は期待できないものの

まだ成長過程ですので

剥くことができる人は剥いたまま生活しましょう。

自力で剥くことができない人は

お風呂などで少しずつ剥く練習をしてください。

 

■20代後半以上の人

おちんちんの成長は止まってるいると思われます。

大きくするには手術しかありません。

しかしほとんどの場合

大きくする手術は埋まっているおちんちんを

引っ張り出すだけなので

平常時は大きくなっても勃起時は変わりません。

またつっぱり感があるなどリスクもあります。

ありのままの自分を受け入れることが賢明かと思いますが

それでも悩むようであればあくまでも相談というカタチで

メンズクリニックに話を聞きに行くのはありです。

そこでリスクをちゃんと説明されれば

それを加味して決断しましょう。

リスクの説明がなければそこはやめて起きましょう。

また、大きくする他の方法としては

ミルキングなどのチントレもありますが

毎日根気よく続ける必要があるのに効果は薄くオススメはしません。

悩みがある人は大きさにかかわらず僕が聞きます!!
https://suge-sugo.com/consultation-counter-opened/
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【ちんこの格差まとめ】

格差の原因は
おちんちんの皮を剥く教育の有無

成長の要因は
思春期に剥いた状態をキープできたか

包茎が当たり前になり(これはいいこと)
剥く機会が減りました。
すると成長期に刺激を与えにくく
成長し損なってしまうことがあります。

思春期前、思春期前のお子さんをお持ちの方は
おちんちんを剥く練習をさせましょう。
思春期真っ只中の方は剥いた状態をキープ。
20代後半以上の方は成長は難しいです。


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コメント

  1. なぎくん より:

     僕はずっと女子だと思われる感じの男子なのですが、性知識がほぼゼロなので、そもそも包茎とかそういうのの意味が分かりませんでした。周囲も〇〇くんは純粋だから、と言って教えてくれなくて。
     中学のときときどきチンポの先がとても痛くなる、ということがありおかしいなと思ったのですが、友達が、急にいたくなるよね!とタイミング良く言っていたこともあり、そのまま放置して、真性包茎のまま高校生になりました。友達の家に遊びに行ったとき、友人の妹に電マ攻撃されて、ごめんなさい!と謝っていたらパンツの中を見られて「真性の粗チンじゃん。ちっさー。そのチンポおかしいからSEXできないよ」とその妹さんに言われ、めちゃくちゃ落ち込みました。それがきっかけで泌尿器科に行ったところ、手術しましょう、となり保険適用だから完全ツートンカラーになってしまい、おそらくだけど中学生のときとかに成長するはずだったのが体の内側に伸びたのか、めちゃくちゃ粗チンになってしまい、人に見せられず未だ経験がありません。
     こういうのって小さいころからきちんと教えてくれるひとがいないと、僕みたいに経験も恋愛も結婚さえも出来なくなってしまうようになってしまうくらい、強いコンプレックスを抱え込むところなので、僕みたいな子が出ないようにしてあげてほしいです。

    • コン助 コン助 より:

      コメントありがとうございます!!
      お辛い経験をなさったんですね。。。
      男友達の中で大きさについて話をすることはあってもなかなか包茎について話すことは少なく
      家庭においてもお母さんは知識が乏しくお父さんも自然と剥けて来た(そのお父さんが剥いてくれた)などないと
      男性であっても知識が少ないことがあります。
      また、教えたくてもある程度大きくならないと話はできずその頃にはセンシティブないようなので
      益々話しにくくなってしまっているのが現状です。
      人生においておちんちんより大切なことはたくさんありますが
      おちんちんが人生に与える影響は確かに大きいです。
      そのため僕はおちんちんで悩む人がいなくなるよう活動しております。
      しかし悲しいことにGoogleではこういった内容は良しとされず検索上位になかなか出すことが難しいです。
      他に広める方法を模索しておりますがもしなぎさんがこのブログを周知する術がありましたら
      ぜひ広めていただけると大変ありがたく存じます。

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