【もう悩まないで】ズル剥けと包茎どっちがいいの!?メリットデメリットを含め決着させます。

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コン助

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■ 医療関係者に盗作されるほど認められた内容です
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こんにちはゲイリーマンのコン助です!!

僕は包茎なんだけど

包茎とズル剥けってどっちがいいのかな?

昔からこの論争が絶えないけど

最初に結論を言うと

ズル剥けと包茎のどちらがいいかは

ズバリ、どちらでもいい!!

 

※ここでいう仮性は

手で剥くことができる包茎の仮性包茎をいいます。

<包茎の種類を見る>

(真性包茎とカントン包茎は

保険適用の手術なくらい身体的影響があるので除外です。)

どちらも病気でも問題があるわけでもありません。

ただ、メリット・デメリットがあるので

今回はそれを具体的に紹介します。

 

これまで思春期までに剥こうと勧めてきましたが

それはズル剥けを推奨するのではなく

剥くことができるかという点です。

その後、ズル剥けになっても仮性包茎のままでも

どちらでもOKです!!

そんなわけで今回も

「みんな大好きおちんちんむきむきタイムのスタートです!!」

コンテンツ

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【この記事でわかること】

・「包茎とズル剥け」ズバリどっちがいいのか

・それぞれのメリットデメリット

・ズル剥けにしたい人

・包茎への意識が変わりつつある

 

読んでほしい人:

思春期男子諸君、男性諸君、男児のママパパ、旦那さん彼氏がいる女性

人生プラス度:★★★

年間のべ100本のおちんちんと出会っているゲイです。
だからこそ包茎もズル剥けもたくさんのおちんちんを見て来ました。
また、甥っ子二人にむきむき体操の訓練をし無事剥けるようにさせました。
その報告はコチラを確認してくださいね!!
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【「包茎とズル剥け」ズバリどっちがいいのか】

ちらっと話しましたがどちらでもいいです。

ひと昔前はズル剥けが大人の男で

「包茎は恥ずかしい、ダメだ」みたいな風潮があり

悩んだ人も多かったです。

最近はその風潮もなくなりつつあり

どちらかがいいかは問題ではなくなってきています。

お風呂屋さんやサウナでも

包茎をわざわざ剥く人もいなくなって

包茎でも堂々と隠さずに過ごす人が増えたね!!

 

 

どちらも病気ではありませんし

生活や性生活に大きな影響はありません。

ズル剥けは病気や臭いのリスクが少ないですが

生物学的には動物はみな包茎です。

仮性包茎の方が断然割合は多く

日本ではまだズル剥けが大人のおちんちん

という意識が残ってますが

ヨーロッパでは包茎が普通でズル剥けがマイノリティーです。

 

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【それぞれのメリット・デメリット】

◆ズル剥けのメリット

・カスが溜まりにくいため病気になりにくい

・カスが溜まりにくいため悪臭がしにくい

・アンダーヘアの巻き込み事故がない

・コンドームがつけやすい

・思春期までに剥けていてしっかり成長できた可能性がある

(つまり大きくなり損ねかった)

 

◆仮性包茎のメリット

・亀頭への外的傷が受けにくい

・亀頭が敏感なため遅漏になりにくい

・ズル剥けの生々しさがない

 

◆ズル剥けのデメリット

・遅漏になりやすい

・万が一外的要因が発生したとき亀頭に傷がつきやすい

・見た目が生々しくてグロいという声も

・勃起時に大きくなるだけで大きさ以外の変化はない

 

◆包茎のデメリット

・カスが溜まりやすく病気になりやすい

・カスが溜まりやすく悪臭が発生しやすい

・おしっこするときに剥かなければ皮におしっこがついてしまう

・アンダーヘアの巻き込み事故が発生する

・コンドームがつけにくい

・早漏になりがち

・いまだにバカにされることも

(以前よりは少なくなったものの)

 

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【ズル剥けにしたい人】

包茎でもズル剥けでもどちらでもいいですが

衛生面から見てもやっぱりズル剥けにしたいと思う人は

手術も方法の一つです。

完全にズル剥けになるのは

成長期までに剥けるようになって

おちんちんが成長することが必要だけど

それで全員が剥けるわけではなく運の部分もあるから

確実にズル剥けにするなら手術がいいかもね。

包茎手術は料金だけで判断するのはNG!!

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【包茎への意識の変化】

◆包茎はダメじゃない!!

ここまでそれぞれのメリットデメリットをお話ししました。

病気や衛生面など考えるとズル剥けの方が良いような気がしますが

みなさんご存じの通り、ズル剥けは少数派なのですよね。

ヨーロッパでは包茎が当たり前で

包茎なことは何も恥ずかしくありません。

 

しかし日本ではなぜか多数派の包茎が良くないと

いまだに言われることがあります。

最近では包茎であることが恥ずかしいことではなく

いたって普通なことが浸透されつつあり

温浴施設でも包茎の人をずいぶん見るようになりました。

特に10代20代の人は包茎でも隠さない人が多くなりました。

とてもいい傾向です。

 

しかしひと昔前、今ちょうど30代以上の方でしょうか

包茎は良くないと誰が言ったわけでもないのに

そう認識されていていまだに恥ずかしいと思っています。

その人達は徹底してお風呂屋さんでは隠していました。

まだまだ根強くこの考えが残っていることもあり

包茎だろうがズル剥けだろうが関係ない

という水準までには達していません。

 

最近、温浴施設で包茎の人を見る機会が多くなったといいましたが

ここ10年くらいで包茎の人が増えたわけではないと思います。

これまでは包茎が恥ずかしいあまり

「見栄剥き」という、わざわざ剥いてあたかも「ズル剥けですよ」と

装うことがしばしばありました。

むしろみんなそうしていたのではないかと思います。

そもそもこの「見栄」とつく時点で

包茎は下であるといっているようなものです。

 

◆意識しなすぎるのも要注意!!

包茎が当たり前だと悩む必要がなくなったのは

とてもいいことですが

真性包茎と混同してしまい

包茎は問題ないと一括りにしてしまうのは危険です。

あくまで仮性包茎は問題ないのであって

真性包茎やカントン包茎のまま良くありません。

※真性包茎とカントン包茎

まだ剥くことができない人は

むきむき体操をしましょう!!

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【ズル剥けと包茎どちらがいいかまとめ】

ズル剥けでも仮性包茎でもどちらでも問題ありません。

どっちが正しいというわけではなく

数字的に言うと包茎が多数派でズル剥けが少数派で

生物学的にペニスは包茎である。

病気や臭いの点からズル剥けがメリットは大きい。

しかし包茎の人も清潔に保てば何ら問題はない。

仮性包茎だからと無理に手術する必要はありません。

ありのままでOKです!!

男の子のママパパもお子さんが剥くことができれば

悩む必要はありません。

もう悩むのはやめましょう!!

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