こんにちはゲイリーマンのコン助です!!
剥けないままだと大人になっても苦労は絶えないよ!!
真性包茎のままではダメで
皮が完全に剥くことができる仮性包茎か
ズル剥けにしないとね!!
剥けないままだとどんな体のへの影響があるか教えるよ!!
コンテンツ
【この記事でわかること】
・ちんこの皮が剥けないままだと身体的にどんな影響があるのか
・ちんこの皮が剥けないことへの対処法
特に読んでほしい人:男の子を持つママパパ、思春期の男子
人生プラス度★★★★★
おちんちんが発達する思春期前に剥くことに成功しました。
無理に剥くとブツブツができるので無理に剥いてしまうのはNG。
ゲイですから遊ぶこともあり年間のべ100人のおちんちんを見て来ました。
マレに真性包茎の人もいて「手術しなきゃならない」って悩んいました。
大人がちゃんとむきむき体操を指導しなかったのが原因で
彼は余計な悩みを抱えてしまっています。
この記事を読んでどれだけ悪影響があるか確認しましょう。
【ちんこの皮が剥けないままだと身体的にどんな影響があるのか】
①真性包茎のままで手術をしなければならなくなる。
仮性包茎(皮はあるけど剥くことができる状態)なら手術は不要で
気になれば手術すればいいくらいですが
真性包茎の場合、手術が必要になります。
なぜならば細菌が包皮内に溜まり
炎症が起きやすくなるからです。
また、悪臭の原因にもなります。
20歳超えても真性包茎の場合は病院に相談しましょう。
②尿が溜まり細菌などのばい菌が入り炎症しやすい。
包皮と亀頭に空間があるけど先っぽが狭くて剥けない場合は
包皮との空間は絶好の汚れのたまり場です。
おしっこも汗も、思春期を迎えていれば精液も溜まります。
これらは炎症を起こす原因です。
おちんちんが炎症を起こすとじっとしてられない痛みです。
激痛とまでは行きませんが歯の痛みのように
我慢していられない嫌な痛みです。
③亀頭の刺激が足りずおちんちんが成長しにくい。
おちんちんは第二次成長期に大きくなり
大人のおちんちんに近づきます。
この成長は単に体の内部的要因だけでなく
亀頭に刺激が起こることでより成長を促します。
つまり第二次成長期まで剥けていないと
成長しそこなったおちんちんになります。
おちんちんが小さいのは一生悩むよ!!
そして、大きさだけでなく「先細り」という
おちんちんになる可能性だってあります。
④射精にくくなる=子供ができにくい。
真性包茎は亀頭が露出せず鈴口(おしっこた精子が出る入口)が
包皮で邪魔されています。
子供のうちはおしっこしか出ませんが
大人になってオナニーをするようになると精子も鈴口から出ます。
しかし包皮が鈴口を塞いでいると精子は飛びにくくなります。
つまり外部に出にくいためセックスしても子供ができにくいです。
⑤尿や垢が溜まり、臭いの原因になる。
前述した通り雑菌が溜まるので悪臭の原因になります。
恥垢と呼ばれるいわゆるチンカスが出ます。
カリを中心におちんちんに粉チーズのような
白いカスが出るんだ。
これがモーレツに臭いんだよ。
ちなみに悪臭予防にはコラージュフルフル!!
大人も子供も使えて効果はバツグン!!
僕も毎日愛用しています!!
⑥見た目がいつまでも子供のおちんちんのまま。
大人でも重度の仮性包茎の人は子供のおちんちんのようですが
勃起したら剥けますし手で剥けば見た目はズル剥けになります。
しかし真性包茎は剥くことができませんので
勃起しても硬く大きくなっただけの子供のおちんちんです。
男性経験がある女性からしたら不思議に思うでしょう。
⑦亀頭が鍛えられず早漏のまま。
早漏から脱出するには普段の生活やオナニー、セックスの
外的刺激が亀頭に起き鍛えられることでできます。
しかし包皮が剥けないままだと
常に亀頭は包皮に守られ刺激に慣れません。
子供の頃の亀頭はヤケドして肉がむき出しのように
触っただけでも腰をひっこめたくなる痛さです。
しかし剥けるようになることでパンツの擦れや
オナニーにより徐々に慣れて行きます。
こうして大人になるにつれ耐久が付き
早漏ではなくなります。
【ちんこの皮が剥けないことへの対処法】
小学校高学年までの男子は今日から
毎日お風呂で剥く訓練(むきむき体操)をしてください。
すでに小学校高学年から高校生の思春期を迎えている人も
今からでも剥く訓練をしてください!!
成長も今ならまだ間に合う可能性がありますが
むきむき体操より専門器具を使った方がスムーズです!!
そして、小学校高学年以上ですでに剥けている場合
お風呂に限らず普段から剥いた状態を保つようにしましょう。
パンツなどの刺激に剥いたおちんちんが慣れるようにしてください。
この刺激がおちんちんの成長に繋がるんだ!
20歳超えた大人の人は今からおちんちんの皮が伸びたり
剥けたりすることは難しいです。
無理に剥こうとせず病院に相談しましょう。
子供と違い大人は皮膚が固まっているため
無理に剥こうとするのは大変危険です。
【ちんこの皮が剥けないままだと起こる体への7つの悪影響まとめ】
①真性包茎のままで手術をしなければならなくなる。
②尿が溜まり細菌などのばい菌が入り炎症しやすい。
③亀頭の刺激が足りずおちんちんが成長しにくい。
④射精にくくなる=子供ができにくい。
⑤尿や垢が溜まり、臭いの原因になる。
⑥見た目がいつまでも子供のおちんちんのまま。
⑦亀頭が鍛えられず早漏のまま。
剥けないと様々なリスクがあります。
子供のうちからむきむき体操をしましょう。
思春期の人で剥けない人は今すぐ剥く訓練をしてください。
大人になって剥けない人は病院に相談しましょう。
コメント
僕は真性包茎で、高校のときに手術をしました。友達に言われて泌尿器科に行ってしまったので、ツートンカラーになりました。
ここのリンクにもあるようですが、衛生的にどう、という話はもちろんなんだけど、
そんなこと(失礼、、)よりも、メンタルを病みます。
特に、中学生など、おしっこをしているときに横から見てるとかあるあるなんで、
小さいとか、真性包茎とかは、からかわれる対象になってしまいます。
僕の場合は、
・いじめとかには発展しなかったけど修学旅行は不安しかなく楽しめない。
・運動は得意なのに、「部活の合宿(みんなで大浴場に行ったり、見せ合いとかが普通にある)が精神的で無理」で入部できなかった。
など、とコミュニケーション面でも負の影響が大きすぎます。
・大人になっても、粗チンということが、一生コンプレックスになります。
本当に小学生のときから、親が皮がむける、むく訓練をお風呂などで実践して、
(僕は中学生のときに「皮がむける」と言われて、意味が理解できなかったです)
ように、習慣をたたき込んであげてください。子どものときなら、塗り薬のステロイドなどで、痛みを抑えながら少しづつ剥けるようにすることも出来るようです。